旧田中家住宅 川口初の重文 和洋折衷 意匠を評価

旧田中家住宅 川口初の重文 和洋折衷 意匠を評価

旧田中家住宅(埼玉県川口市末広1丁目)が国の重要文化財に指定される見通しとなった。国の文化審議会が19日、文部科学相に答申した。川口市では初の指定になる。
川口市教育委員会などによると、重文指定の対象は洋館、和館、文庫蔵の三棟と、煉瓦(れんが)塀の二基。みそ醸造業で財をなした田中家が建てた迎賓施設で、洋館は一九二一年、和館は一九三四年に建て始めたとされる。
洋館は煉瓦造りで、西洋風の大広間と伝統的な和室を備えており、和洋折衷の造りが特徴。和館は洋館の背後にあり、質の高い客間棟になっている。これらの意匠が迎賓施設として高い価値が認められた。
建物は二〇〇五年に市が取得し、二〇〇六年に市立文化財センター分館としてオープン。二〇〇六年には国登録有形文化財に指定されていた。

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